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アイデミアとインターポールが提携関係を強化し、まったく新しいマルチ生体識別システムを供給へ

April 16, 2021 02: 51 AM Eastern Daylight Time 仏クールブボワ–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — 従来の契約の更新を受けて、アイデミアはインターポールの新しい個人識別システムを提供し、一致精度の向上や従来以上に使いやすいインターフェースなどの強化機能を取り入れていきます。アイデミアの最新の生体識別ソリューションであるMBISは、インターポール加盟国の警察官が回数の制限なく捜索や分析ができるように規模を拡大して設計したものであり、1日当たり最大100万回の法医学分析を実現します。認証対象には指紋、掌紋、顔が含まれており、MBISは市場で最高性能の自動生体識別システムとなります。 これらの機能は、生体識別アプリケーションの他分野への導入を切り開くものです。警察による捜査のほかに、インターポールは加盟国が国境管理施設から自国データベースのクエリを実施できるようにすることを計画しています。  今回更新された提携関係により、アイデミアとインターポールとの20年に及ぶ関係が一層強化されます。連携はアイデミアが最初の自動指紋照合システム(AFIS)を提供した2000年に始まりました。AFISは、インターポールに加盟する194カ国の警察が犯罪事件の被疑者に関する共通の指紋データベースにアクセスすることで、警察間の協力を容易化できるように設計したものです。 インターポールは2016年に、指紋を対象とする機能を基盤として、加盟国に顔認識の機能を提供するようにアイデミアに要請しました。両方の生体識別システムにより、インターポールは2019年に300人以上の被疑者の照合と本人確認を行いました。 インターポールの運用支援・分析担当ディレクターであるCyril Gout氏は、次のように語っています。「犯罪者が以前にも増してより革新的で高度な方法で発見を逃れようとするのと同様に、法執行の側も技術の最新成果、特に生体識別セキュリティーの恩恵を受けることで、あらゆる形の国際犯罪により適切に対応できるようになる必要があります。インターポールとアイデミアの提携関係強化は、加盟国がより適切に自国の国境や市民を守ることに一層貢献するでしょう。」 アイデミアの公安・本人確認事業担当エグゼクティブバイスプレジデントのフィリップ・バローは、次のように語っています。「インターポールが当社の専門力を信頼くださることに心から感謝したいと思います。インターポールとの協力のまさに当初から、革新が下支えになってきました。当社はインターポールと密接に協力して、インターポール特有の要求を把握し、当社が生体識別セキュリティーを提供する企業としてナンバーワンとなるよう、当社のソリューションを強化してきました。私たちは、世界中で人々の生活をより安全にするという、当社と同じ目的を持つインターポールとの長年の提携関係を強固なものにできたことに感激しています。」 アイデミアについて…

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