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アイデミアが、この種で初となる遠隔本人確認登録情報検証ソリューションをNASAに提供

September 10, 2021 05: 56 AM Eastern Daylight Time 米バージニア州レストン–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — アイデミアは、この種で初となる遠隔身元証明ソリューションを米国航空宇宙局(NASA)に提供していると発表しました。このソリューションにより、NASAはパートナーや協力者の本人確認情報を遠隔から検証・登録できるようになります。 この連邦政府向け遠隔身元証明ソリューションは、政府機関向けに資格証明および本人確認情報認証・検証のサービスを提供する一流企業であるアイデミアが開発したものです。またアイデミアは米国国防総省(DoD)の共通アクセスカード(CAC)など、連邦機関向けの個人本人確認情報検証(PIV)カードも製造しており、米国全州における運転免許証の大部分も発行しています。 この遠隔身元証明(RIP)ソリューションは米国立標準技術研究所(NIST) 800-63A本人確認情報保証レベル(IAL)2に規定された連邦本人確認情報管理指針に完全準拠しており、これによりNASAの新旧のパートナーや協力者が自分のモバイルデバイスを使用して、必要な登録作業を行えるようになり、例えば写真付き身分証明書(生体検知を伴う)や運転免許証、米国市民権・移民局が発行するその他のオプションとしてのI-9フォーム書類のキャプチャーや検証などが可能となります。アイデミアの遠隔検証ソリューションはiOSとアンドロイドの両デバイスで動作します。 拡張された本人確認技術、また政府機関への認証情報・本人確認情報検証サービスの世界的リーダー企業として、そうした情報にアクセスによってNASAにとっての価値が高まります。なぜなら、アイデミアは当社がアクセス可能な一連の元書類に照らしながらNASAの登録情報をさらに検証して、真正性を証明できるからです。 アイデミア北米の連邦政府・商業販売担当バイスプレジデントのPaul Aronhimeは、次のように語っています。「最もセキュアで先進的な検証技術の提供でNASAを支援できることは、アイデミアにとって名誉です。この技術は、政府基準を上回るのみならず、変化し続ける職場環境、なかでも柔軟なリモートワークの大幅増加で変化する職場環境に対応した革新的な遠隔ソリューションを実現するものです。」 アイデミアはかなりの数の連邦機関に本人確認技術を提供している市場リーダー企業であり、今回の提携のように成功してきた実績があります。特に、アイデミアはTSA事前審査プログラムで1100万人以上の登録に携わりました(2013年12月~2021年12月)。こうした実績は、クラス最高のセキュリティーサービスを顧客に提供すると約束したアイデミアの長年の取り組みを実証しており、当社はNASAと協力しながら、こうした効果的でシームレスなソリューションを提供する熱意を持っています。 アイデミアについて 拡張された本人確認技術の世界的リーダー企業であるアイデミアは、市民や消費者が日常の重要行為(支払い、つながり、旅行など)を物理的な世界でもデジタル空間でも行えるよう、信頼のおける環境を提供しています。 私たちが暮らす現代の社会において、アイデンティティの保護は、今や欠くことのできない重要な事柄となっています。拡張された本人確認(個人情報保護と信頼を確保してセキュアで真性で検証可能なトランザクションを保証する本人確認)を支持する立場に立ちながら、当社は個人が対象かモノが対象かを問わず、セキュリティーが重要となる場合は時間と場所に関係なく、私たちの最大の資産の1つである本人確認情報を思考、生産、使用、保護する方法のあり方を塗り替えます。当社は、金融、通信、本人確認、公共セキュリティー、IoT分野の国際的顧客に対して拡張本人確認を提供しています。 世界で1万5000人近い従業員を擁するアイデミアは、180カ国の顧客にサービスを提供しています。 詳細については、www.idemia.com/usa をご覧ください。ツイッターで@Idemia_NAをフォローしてください。 本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Major Korean Exchanges Secure Real-Name Account Arrangements With Local Banks

Leading cryptocurrency exchanges in South Korea have reached agreements with Korean banks to maintain the issuance of real-name accounts, media reports revealed. The deals, although not yet permanent, will allow…

ハイパーアイスが次の世界的成長段階に突入、包括的なハイパフォーマンス・ウェルネス・ブランドに進化

米カリフォルニア州アーバイン–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — 過去10年間にわたり、ハイパーアイスは世界中の運動選手により良いサービスを提供すべく、技術革新の限界を押し広げようとたゆまぬ努力を続けてきました。当社は本日、包括的なハイパフォーマンス・ウェルネス・ブランドに進化する中で、世界的成長の新たな段階を発表しました。ハイパーアイスが最近行ったメンタル・ウェルネス企業コアの買収(過去18カ月間で3番目の買収)で始まったこの複数の柱を持つ変革は、新たなブランド・アイデンティティーと世界的なブランド・キャンペーンも伴い、一連の新製品と業界初の技術に支えられています。 ハイパーアイスのジム・ヒューザー最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「当社のDNAは、一流選手へのサービスに根ざしており、それは当社が次の段階に入っても変わりません。しかし、過去10年間で当社の活動範囲が拡大したため、すべての人が最高の自分でいられるよう、当社の製品のメリットを確実に利用できるようにすることが不可欠です。ハイパーアイスの製品群は、すべての人が持つ潜在能力を引き出す力を持っています。当社は、パフォーマンス技術の比類のない技術革新と、コアのユニークなメンタル・ウェルネス・サービスを組み合わせて提供できるようになり、肉体的・精神的な健康をサポートする上であらゆるタイプのアスリートに比類のない体験を提供します。」 コアの買収とマインド技術事業部の創設は、健康全般、パフォーマンス、回復、セルフケアの重要な柱としてのメンタル・ウェルネスへのハイパーアイスの取り組みを強調しています。コアへの投資により、ハイパーアイスは心と体の両方の健康への包括的アプローチを提供できます。 カンザスシティ・チーフスのクォーターバックで、ハイパーアイスのアスリート投資家のパトリック・マホームズ選手は、次のように述べています。「ハイパーアイスは、私のキャリアを通して、試合中やそれ以外で最高のパフォーマンスを発揮できるよう支えてくれています。心と体の両方に焦点をシフトすることで、世界中のあらゆるレベルのアスリートが優れた成果を出すために必要なツールをさらに確実に得られるでしょう。」 「Do What You Love. More.(好きなことをもっとやろう)」:ハイパーアイスの新たなブランド・アイデンティティー、キャンペーン、刷新されたデジタル・プラットフォーム 現代的なハイパフォーマンス・ウェルネス・ブランドへの進化により、ハイパーアイスはより多くのアスリートにサービスを提供できるようになり、新たなハイパーアイス・ブランドはこのアプローチを反映しています。新たなハイパーアイスは、刷新されたブランド・アイデンティティーと、当ブランド史上最大の世界的なブランド・キャンペーン「Do What You Love. More」の立ち上げを特徴としています。 ハイパーアイスのマーケティング担当副社長のアンドリュー・サムソンは、次のように述べています。「当社の新たなブランドおよびマーケティング・アプローチは、一流選手と一般のアスリートの両方に焦点を当てつつ、そのあらゆるニーズに応えることで、ハイパーアイスの継続的成長を後押しします。私たちの創造的な野心は、新鮮・エネルギッシュで消費者中心の焦点を備えつつ、スポーツと生活の両面の多様なコンテンツを提供します。私たちの目的は言葉ではなく実際に行動として示されるため、金メダルを目指して競い合っている人も、単に日常生活を送っている人も、チーム・ハイパーアイスの一員です。」 ハイパーアイスの世界クラスの運動選手(その多くは投資家として協力)には、大坂なおみ選手、アレックス・トゥーサン選手、ジャ・モラント選手、トニー・フィナウ選手、クリスチャン・マキャフリー選手、ジュジュ・スミスシュスター選手、フェルナンド・タティス・ジュニア選手、ケイト・コートニー選手、ブレイク・グリフィン選手、ティアクレア・トゥーミーオール選手、ナイジェル・シルベスター選手、リンゼイ・ボン選手、ロビン・アルソン選手、ローリー・ヘルナンデス選手、コリーン・クィグリー選手、パトリック・マホームズ選手、アマンダ・ヌネス選手、ジョー・ホルダー選手、アーリング・ハーランド選手など多くのスターが含まれ、新たなキャンペーンやコマーシャルに登場します。 「Do What You Love. More.」をご覧ください。 フットボールの世界的スーパースターで、ハイパーアイスのアスリート投資家のアーリング・ハーランド選手は、次のように述べています。「ハイパーアイスが世界規模で影響を与える様子を目にして非常にうれしいです。チーム・ハイパーアイスの他の多くの素晴らしいメンバーと共に、新たなブランド・キャンペーンに参加できることを本当に光栄に思います。」 ハイパーアイスは本日、デザインを一新した世界的ウェブサイトやハイパーアイス・アプリのアップデートなど、新たなデジタル・プラットフォームも公表しました。ハイパースマートを搭載したハイパーアイス・アプリの新しくなったUXと改良された独自アルゴリズムにより、利用者の身体活動に関するより多くのデータとより深い解釈が提供されます。ブルートゥース接続されたハイパーアイス・デバイスとアプリを組み合わせることで、より優れた体験が実現します。また、アップル・ヘルス、ストラバ、ガーミン(今後もさらに発表予定)との統合により、ハイパースマート・アルゴリズムが利用者の特定の回復ニーズに基づいて1日のルーティンを処方します。 代理店パートナーには、アドプト(クリエイティブ)、PMG(メディア)、R/GA(ウェブサイト)、ストックホルム・デザイン・ラボ(ブランド・アイデンティティー)が含まれます。 「ハイパーアイスX」の紹介 2020年12月のリカバーX買収を経て、ハイパーアイスは新たな最高峰の技術革新である世界初の携帯型温冷治療器を発売します。ハイパーアイスX温冷療法は、回復やリハビリが必要な患部への温熱と冷感の交互の局所的サイクルを実現します。これにより、氷、コード、水を使わずに、冷却のメリットと温熱療法の最高の効果を1つの機器で実現します。この機器は、患部の痛みを一時的に感じなくさせて炎症をやわらげ(冷感)、こわばった関節を落ち着かせて筋肉をリラックスさせる(温熱)よう設計されています。 ハイパーアイス創業者のアンソニー・カッツは、次のように述べています。「過去10年間のパフォーマンスとスポーツに特化したブランドとしての当社のアイデンティティーにより、私たちはあらゆるレベルのアスリートのパフォーマンス、活動、生活の向上を支える基盤を得てきました。より良いものを世界に継続して紹介できるよう、私たちは製品の技術革新と改良を続けています。私たちは、使用する人にとって真の友達となる製品、つまり素晴らしい体験と目に見えるメリットの両方を提供する製品を作っています。」…